ウコン

そもそもウコンって何?どんな効能があるの?

 

みなさんがよく口にするカレー。大人から子供まで幅広い人気があり、日本全国での消費量もかなり多い定番メニューですが、実はカレーのあの色はウコンと関係しているのです!

 

というのもカレーのあの黄色はウコンに含まれる「クルクミン」という成分なのです。カレー粉のことを「ターメリック」といいますが、実はこのターメリックもウコンを英語で呼ぶ名前の事なのです。

 

カレー粉の実には20〜40%のウコンが含まれています。よく、二日酔いの日はカレーを食べると元気になると昔からいいますが、このウコンのおかげで胃と肝臓が良くなるからそう言われてきました。

 

ウコンは原産地は熱帯アジア、そのルーツはインドやジャワ島やタイにあると言われていて、その後中国に広く伝わり、日本には沖縄がまだ琉球王国だった頃に伝わったとされています。

 

ウコンはショウガ科ウコン属に分類される「多年草植物」で学名を「クルクマ・ロンガ」といいます。また、中国の古書には「宇金」や「鬱金」などと書かれています。

 

ウコンは約1.5Mの大きさに育ち、春ウコンは3月から4月にかけて、秋ウコンは7月から8月にかけて花をさかせて育ちます。

 

カレー粉や健康食品として使われるのはウコンの根茎の部分で、そのデコボコとした形は私たちがよく知っている「ショウガ」そっくりです。「ショウガ科」というのもうなずけますね。

 

ウコンは日本薬局方から生薬として認められており(秋ウコン)、その薬理作用は次のように確認されています。

 

@胆汁の分泌作用
A唾液の分泌作用
B胃液の分泌作用
C強心作用
D潰瘍の増殖防止

 

とりわけ@の胆汁作用というのは肝臓がアルコールを分解するときにすごく重要な成分で、ウコンが二日酔い用のドリンクや錠剤に使われるのもこのような効能があるためです。

 

いま人気になっているのが、以下のウコンです。最近はウコンの力のTVCMなどでも有名になっています。

 

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昔はウコンはその濃厚な黄色と殺菌作用から色々な衣類の染料として幅広く使われてきました。

 

しかし、近代の研究により、その人体に及ぼすポジティブな効能から薬理的な面で注目を浴び、今ではウコンが持つその優れた効能により、いろいろな場面で使用されているのです。

 

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